一口にマイホーム新築購入といっても、様々な種類があります。
ここでは、その種類について説明します。
宅地のみを分譲販売する方法です。
大体3~4年以内に建物を完成させる条件がつきます。
宅地のみですので、あとは全て自由です。
すでに出来上がっている住宅を購入する形です。
売主の建売業者が、建物の面積、設備、間取り、仕様など全て決定し、
建築基準法にのっとった建築確認を行政庁から受けているので、
変更はできません。
また、建築工事中に確認する事ができないので、
基礎工事の様子などは不動産会社の言うことを信用するしかありません。
メリットはと言うと、できあがっているので価格交渉が思い切りできることです。
出来上がってしまっているため、今更質が下がったりしないので
値切り放題です。(かといってそこまで下がるわけでもないようですが)
ただ不動産会社によって、物件のレベルが驚くほど変わってしまいますので、注意が必要です。
「欠陥住宅」として騒がれる事が多いのはこのタイプなので
やや注意が必要かもしれません。
これも、基本的には土地の売買です。
ただ、その土地の売買契約に売主の指定する建築会社を利用する必要があります。
ですから、建築をお願いするハウスメーカーや工務店を指定することはできません。
でも、どんな建物にするか、間取り・設備・仕様など、全て自由に設計できます。
しかも、売主は土地の契約よりも建物で利益を上げる方針であることが多いので、
土地の価格がお得になっているそうです。