家が出来上がってからはなかなか家の基礎の部分を見られないので
出来上がる前の施工現場の段階で、構造・耐震性・耐火などはチェックしておきたいのですが
素人は何を見たら良いのかわからないと思います。
現場では、こんなところをチェックしましょう。
【基礎の高さを測る】
建築基準法では、基礎の高さは24cm以上とされているんだそうです。
基礎の高さが40cm以上あれば、建物の耐久性がぐんと高くなるそうです。
【基礎と床の間を確かめる】
基礎のコンクリートは結露しやすいので、直接木材を置くと、木が腐ってしまいます。
それが原因で建物の耐久性はいちじるしく低下します。
基礎のコンクリートに直接木材がふれない工夫をしているか確かめましょう。
【換気口を見る】
建物の床下に湿気がたまると、家は老朽化してしまいます。
湿気をこもらせないための工夫として、換気口が設置されています。
換気口は、のぞいた時に反対側まで風が抜けるようになっているのが理想です。
【現場のごみを見る】
部屋が散らかっていると、忘れ物をしやすいですね。
建築現場でも同じことが言えます。
現場が片付いていない状態で、散らかっていると、
部品の紛失や怪我などの事故を招きます。施工も乱雑になっている可能性が高いです。
あまりにも乱雑な場合は少し大丈夫かと疑ってみましょう。
【断熱材の入れ方を見る】
断熱材は、雑にスキマだらけに入れても何の意味もありません。
暖かなコートが半そででへそだしは寒いのです。
断熱材は厚みをもたせたら効果が高くなるというわけではありません。
きちんとまんべんなく入れる事こそ大切なのです。
現場作業員の腕前をしっかり見てしまいましょう。